維持費について

厚木市の一戸建てとマンションの維持費について

厚木市は七つの行政区からなる都市ですが、多摩川を越えれば東京都の大田区であり、都心へのアクセス環境が良いことからも、隣接する横浜市に続いて人気が高いエリアになっており、神奈川県の中では厚木市は二番目に人口が多い都市なのです。

厚木市には海が望めるマンション、多摩川の緑地に近いマンションや一戸建てなどの住宅が数多く有ります。住宅環境の近くに自然が豊富に在る物件は人気があるわけですが、住宅を購入する事でランニングコストと言う維持費がかかることになります。

一般的に一戸建て住宅はメンテナンスなどをしっかり行う事で、住宅を自然の猛威から建物を守ることが出来ると言われています。しかし、これはマンションと言う建築物も同じなのです。

一戸建て住宅とマンションの違いの一つに土地の所有権に有ります。共有住宅における建築物の土地と言うのは、区分所有権と言う事になります。

どんなに広大な敷地面積をもっていても、区分所有で割り当てられていますので、土地の持分としては少なくなるのです。更に、土地の持分でもある区分所有権は専有面積の割合で計算されますので部屋の専有面積が狭い事で持分は少なくなるわけです。維持費用については毎月決められた額の修繕積立金が主となります。

この修繕積立金は入居者全てから集められ、修繕計画が立てられ外壁の塗装工事を行ったり、古くなった配管の工事など共有部分をメンテナンスしていくのに利用されていく事になるのです。

また、マンションの住居内は所有者のスペースになりますので、これらのメンテナンスは修繕積立金ではなく実費となるのです。一戸建ての場合は、修繕積立金というものがありません。一戸建てを所有している人に所有権が有りますので維持費用と言うのは全てが実費と言う事になるわけです。

一戸建ての場合は、外壁や屋根のメンテナンスを行う事で建物を自然の猛威から守ることが出来るのが特徴です。また、住宅設備などが老朽化する事で交換やメンテナンスが必要になりますが、大切に使う事でこれらのメンテナンス費用は節約する事が出来るわけです。

ですが、外壁や屋根のメンテナンスは、相手が自然となりますので、どんなに耐久性が高い材料を使って家を作ったとしても、太陽の紫外線などにより劣化が進む事になりますので、定期的な外壁塗装や屋根塗装と言ったメンテナンスを行う必要が有ります。
尚、住宅を購入した場合の維持を行うために忘れてはならないものに、固定資産税が有ります。”